私は身体が小さい状態で産まれたこともあり、幼少期から母親には「ここに至るまで看護師をはじめ多くの支援があった」と聞かされていました。そこで、人の役に立つ仕事に就きたいと思い、心身機能の回復を目指す作業療法士を志したのがきっかけです。
作業療法士としては、維持期でのリハビリテーション(介護老人保健施設や訪問看護ステーション)に従事していました。その中で、患者様の実際の生活で支援することに興味があり、当院での業務を志望しました。また、当院では多くの医師や看護師が在籍しており、安心感があるのも理由の一つです。
一スタッフとして、患者様の気持ちに寄り添い、より良い生活が送れるように支援していきたいと考えております。
テニス、卓球、野菜作り
挫折を経験したことがない者は、何も新しいことに挑戦したことがないということだ
訪問リハビリのスペシャリストになりたい。