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先輩方の声

ベテランスタッフ及び新人スタッフからのお話。

私はかつて病院勤務時代には、老衰や、癌末期であるのに看取りを行うかかりつけ医がいないために救急搬送されてくる方をよく診ました。その多くは初診の方であり、死亡診断書をかけずに忸怩たる思いでありました。

外勤として不定期に行く病院では、病気は治ったけれどADL低下のために家でみることができないと、長期入院になっている方をしばしばみかけました。こうした方を診るほどに、我々日本人は、年を重ねてからどう過ごしたいか、どのように最期を迎えたいかをもっと普段から考えることが重要との思いに至りました。
これらの経験から、そういった段階になる前から患者さんに携わり、最期まで寄り添う在宅医療の道に進む決断を下しました。

いしが在宅ケアクリニックで勤務して良かった思う点が、大きく3つあります。まず、やりがいです。持てる医療知識の限りを尽くし、そして医療以外の生活全般も含めて患者さんに寄り添う。やりたいことがやれている充実感があり、医師になって本当に良かったとさえ思える日々です。2つ目は、十分な報酬を頂いていること。3つ目は、仕事のonとoffがはっきりしていることです。いしが在宅ケアクリニックでは基本的に17時に仕事が終わり、時間外や週末は当番医師が全て対応するので、非番の日は呼ばれることがありません。おかげで家族と過ごす時間も確保できるようになりました。

今この雑文を読んでくださっている先生と、私の経験を共有できる日が来ることを願っています。

私は転職するにあたって、色々な不安を感じていましたが、このクリニックのスタッフは、みんながとても親切に仕事を教えて下さり、また人間関係もとても良好です。患者様に対しても、自宅でじっくりと話を聴き、その思いをどうすれば実現できるかを、看護師間で情報共有し、実現できた時はみんなで一緒に喜びあえる、そんな環境だと思います。今は刺激を受けながら、新鮮な気持ちで毎日仕事をしています。

「おはよう~。今日も一日ガンバ!」の声で始まる居宅の仕事。女性三人の居宅介護支援シリウスは、気持ちは乙女なのになぜか「おっさん」と呼ばれる悲しい性格の持ち主の集まり。元気と明るさではクリニック内一番の部署であると自負しています。・・・時にはうるさいと言う声もありますが(^_^;)疲労困憊しながらも三人で切磋琢磨し、利用者様と一緒に今日も「笑顔」でファイト!!

医療秘書の仕事は土日オフ、定時で帰れるので、自分らしく働けます。仕事が充実している分、帰宅後も笑顔で子供と接することができます。育休後子供をつれて職場復帰した際には、子供を見ながらできる業務にしてもらい、スタッフの優しさあふれる行動にも甘えさせていただきました。ママスタッフも多く子育てのアドバイスをたくさんもらえるので、子育ての悩みや不安な気持ちをなくすことができ、仕事中は仕事に集中できます。

私は、石賀理事長の経営方針・理念に賛同しクリニックに加わりました。在宅医療で地域を支えるという使命感、持続性を担保するシステム作り、職員の疲弊を徹底的に防ぎ残業なしの業務を理想とする職場環境の整備などです。クリニックの雰囲気も良く、当然職員のQOLは高いです。やりがいと働きやすさが抜群のバランスで共存しています。